☆30+ウン年ぶりの小学校!

こんにちは。ブログスタッフの濱口です。

先月大阪へ行ってきました。


 


 

甥(小4)と姪(小1)の授業参観へ!

…オババカも極まれりという感じですが、今回は小学校の方も「4名までOK」という粋な計らいでした。そこで妹夫婦と私が「甥姪に内緒で授業参観に伯母も来ちゃう!」をやったわけです。

はい、いい大人たちが本気を出してふざけました。

結構いい反応が貰えるかなーと思ったのですが、そこは大阪。こっそりおじいちゃんおばあちゃんが!という家族も結構いたみたいで、甥姪は笑っているだけでした。

 

さてさてそんな私ですが、今回30ウン年ぶりに小学校へ行って思ったことは…

「メガネの子結構多いな!」「そしてもれなく鼻あてが潰れてるな!」でした。

昭和生まれの私が小学生の頃は、クラスに一人二人いるかぐらいだったと思うのですが、今や体感で3~4人に一人くらいの割合でメガネの子がいたと思います。

近視の進みをどうこうする、については今も研究が進んでいる途中なので割愛して、私がイチメガネ屋として声を大にして言いたいことは・・・

 

お子様のメガネこそ、予備をおすすめします

 

これに尽きます。お子様の成長は早くて、今年買った服や靴が間違いなく来年サイズアウトしていることはオバの私にもよくわかるのですが(高い子供服をプレゼントするのは結構早い段階であきらめました)、メガネの予備をお持ちですと変形修正もいい意味で思い切り出来ますし、二本ローテーションだとメガネ自体のモチも良いです。

大事な行事の前にメガネが壊れて…なんていう悲劇も防げるわけです。サイズアウトも服や靴よりは緩やかです。

当社の「お子様の安心サポート」には1年以内レンズ交換1回無料がついているので、時間差で2本というのもおすすめです!

 

 

 

 

 


安心サポート・こどもメガネ

 

お子様には毎日きれいな視界で成長してもらえますように!ご相談お待ちしております。

2023.12.20