○○の秋、読書の秋

こんにちは!今回のスタッフブログは、蒲田西店の伊勢谷が担当いたします。

 

10月も下旬に入り、すっかり秋が深まってきました。皆様はどのような〇〇の秋をお過ごしでしょうか。芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋……人によってさまざまな〇〇の秋があるかと思いますが、私は「読書の秋」を過ごしています。

もともと読書を趣味としているため季節問わず楽しんでいるのですが、やはり涼しくなるとより捗ってくるものです。

また、この時期は10月27日から11月9日まで「読書週間」も開催されます。

期間を11月3日の文化の日を中心とした二週間と定められていますが、「読書の秋」という言葉と直接的な関係はないようです。いずれにせよ、読書が捗る良いタイミングであることは間違いないでしょう。

 

私も、購入したのはいいけれど読まずに積み上げている本、いわゆる“積読”の山を崩す絶好の機会なのでは!?と、秋の夜長の読書に精を出しています。

とはいえ、読書の秋×読書週間に併せ、本屋さんではさまざまなフェアが行われていることも多く、冬になるころには「読み終えた本よりも新たに購入した本の冊数の方が多い」という結果に終わることが、毎年のお決まりになっているのですが…。

 

最近では、メガネ屋さんを舞台にしたお仕事小説も出版されていたり、ずばりメガネの産地である鯖江から公式のガイドブックが出ていたりと、本の世界でもメガネと触れ合うことができる機会も増えてきました。


それから忘れてはいけないのが、「メガネが読書を快適にしてくれる」ということです。

長時間読書を楽しみたい方には、やはりご自身の目にあったメガネを持っておくことをおススメいたします。

「近くを見るのに特に困っていない」というかたでも、疲れ目を軽減する「サポートレンズ」や、薄暗い室内でも文字のコントラストを整えてくれるレンズコーティングなどで、読書がもっと楽しく快適になります。


見た目ではわかりませんが、私のメガネも疲れ目軽減のサポートレンズを使っています。

秋の夜長の相棒として、新しいメガネで読書時間をさらに充実させませんか?

ぜひお近くのメガネドラッグまでお気軽にご相談くださいませ。

 

関連リンク:メガネドラッグ特選レンズ

 

2025/10/22