我が家の長男(3歳)が、まだハイハイ真っ只中(1歳前)の頃の事です。その頃の彼は、事の他メガネが好きで、隙を見せると掛けていようがいまいが、すぐにメガネを鷲掴みにし、オモチャにしていました。ただ、赤ちゃんの力では限界がありますし、曲がったくらいなら自分で直せますし、何より当時掛けていたメガネは形状記憶合金フレーム(※)だったので、メガネに対するイタズラには、とても寛大でした。
しかしながら、その考えが甘かった事に後に気付かされました。ある朝、枕元で楽しそうな「キャッキャッ。」という笑い声が聞こえました。眠い目をこすりながら顔を上げると、嬉しそうにメガネで遊んでいる息子の姿が見えました。二つに分かれたメガネを持って…。
もちろん、もう直りません。いくら形状記憶フレームでも過度の力が掛かれば壊れます。赤ちゃんの腕力を甘くみていました。その後、手の届かない所にメガネを置くようにしたのは言うまでもありません。
私は職業柄、メガネを複数個持っていますので生活に支障が出る事はなかったですが、予備がなかったらと思うとゾッとします。
壊さないように丁寧に取り扱う事も大切ですが、万が一の為に予備のメガネを持っておくと安心ですよ。そして赤ちゃんのメガネ遊びにもご注意下さい。
2006.5.3
(※)形状記憶合金とは→コチラ
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