アレは…そうです高校三年の冬でした。黒板に小さな文字を書く先生っていますよね、自分の目線からしか見えてない方、アレは困ります。以前から私も見えづらいなぁ〜と感じることはシバシバあったのですが、「メガネ=ガリ勉君」のイメージがあり、その頃のワイルドな私のイメージに合わない!と思っていました。黒板も目を細めればなんとか見えるよ!…そうです、見えづらいけどなかなか踏ん切りがつかない、私はそんな少年でした。
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ある時、縦に長く、まるで鰻の寝床のような歴史の教室で、ついに限界が。友人のメガネを借りてしまいました。そして掛けた時のハッキリとした明るい視界を体験し、感じたこと、それはもう「ガリ勉」だとか「イメージに合わんと〜」なんて言っていられない情景でした。見えにくいなら、ハッキリと見えるようにすればいいや!といきなりプラス思考。モヤがかかった世界からスクリーンアウトしたいので、メガネを買いに行きました。ハッキリとした視界に驚きのあまり、ニヤニヤ笑いながら作ったばかりのメガネをかけて帰宅しました。
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そうそう、メガネって不思議ですよね、フレームの形で年齢を誤魔化せますから。縦幅のあるものと小さめのでは見られ方が違うんですよ!大きいメガネは年齢が上に見えてしまいがちです。小さめのメガネだと比べて5歳は若く見られます。ある日の仕事中に自宅用の大きいメガネをかけていると、お客様に「君や私のようなミドルはそういう大きめの枠がいいのかね?」と言われてしまいました。私の年齢は25歳ですが、30代後半に見られたようです…。セルフレームをかけていて入社したての好青年に間違われたこともあります。不思議ですね、メガネって。人に与える印象は良い方が得ですので、今は年齢を維持するためのメガネをかけています!
2005.11.11
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