
会話中の声や電話の声が聞き取りにくい、テレビの音量が大きいと言われたことがあるなどの 経験はありませんか。そんな聞こえに関する問題を抱えている方に、補聴器をご紹介します。
聞こえのしくみ(難聴の種類)
伝音難聴
外耳から中耳にかけての障害が原因
・手で耳をふさぎながらテレビなどの音を聞いた感じがする。
・大きな音は聞き取れる。
感音難聴
内耳から聴神経、脳にかけての障害が原因
・突然大きな音を聞くと、痛みを感じる。
・大きすぎる音はガンガン響く。
・会話が理解しにくい。
混合難聴
伝音難聴と感音難聴の両方が混じり合った難聴
耳の構造

両耳装用の効果
耳の聞こえを助けてくれる補聴器は、片方の耳だけでなく両方の耳に装用することで、本来人が持っている聞こえの能力を最大限に引き出してくれ、より自然に近い聞こえが得られます。ぜひ、両耳装用の効果をお試し下さい。

・耳にやさしい小さめの音で言葉が聞き取れるようになります。
・同時に両方の耳から音が入りますので、音の方向感や言葉の聞き取りが向上します。
・必要な言葉や音と雑音の区別がラクになり、騒音下での聞き取りが向上します。
※上記は片耳装用と比べての効果となります。
※聞こえによっては両耳装用が出来ない場合もあります。
補聴器の種類
耳あな型既製品

既製品で耳のあなに入れるタイプ。
お買い求めのその日からご利用できます。
お手ごろな価格で目立ちにくいデザインです。
耳あな型オーダーメイド

耳のあなに入るタイプ。
一人ひとりの耳の形、聴力に合わせてお造りします。
耳かけ形

耳の後ろにかけるタイプ。
小さく、軽く、性能も多彩。
ステレオヘッドホン・スタイル

ミュージック・プレイヤーのように、スタイリッシュに身につける。
左右個別に調整できる”ステレオ・チューニング方式”
デジタル補聴器
「静かに」そして「鮮やかに」聴こえるデジタル補聴器。
人の声と不快音を区別し、もう耳ざわりな音もほとんど気になりません。
