スタッフコラム「メガネと私」

 長年メガネを掛けた結果


2012.2.15

 私のメガネ歴は長く、初めてメガネを掛けたのは小学校1年生の時でした。強度の遠視と乱視で、数ヶ月に1度大きな小児病院に学校を休んで通院するほどでした。親は心配したようですが、当の本人はあまり気にすることもなくそういうものかとメガネを掛け始め、むしろ学校が休めてラッキー!とすら思っていました。
そんな私も年頃になり、やはりメガネを外したくなり、高校入学前の春休みに高校デビューするべくコンタクトを作りに眼科へ行きました。しかし強度の乱視のためコンタクトを作るのは難しいとのこと…。
落胆する私に、眼科の先生が「でもあなたはメガネが似合うわよ!」と一言。確かに、目の小さい私がメガネを掛けると遠視の凸レンズで目が大きくなり、さらにフレームの縁によるアイメイク効果で顔がくっきりします。
メガネを外すと顔が途端にさみしくなり、なんだか自分じゃないみたい…長年メガネを掛けた結果、メガネはすっかり私の顔の一部となっていたのです!
それ以来、メガネの自分が本当の自分と自信がつきました。掛けるメガネも縁があるハッキリとしたデザインのものばかりです。
社会人となりメガネ屋で働くようになってからは、フレームだけでなくレンズにもこだわるようになりました。唯一の悩みだった凸レンズ特有の厚みも、薄型加工をすればびっくりするほど薄く仕上げることができます。 お客様に、「あなたのレンズは随分薄いけど、それは伊達メガネなの?」と聞かれ、ニヤリとすることもしばしば。
また、裸眼視力が良いわりに眼精疲労が激しいのは、遠視と乱視のせいだとわかりました。
 今では、疲れを和らげるリラックスレンズや、しっかりと乱視を矯正してくれる両面非球面レンズなど、疲れやすい遠視や乱視の眼にぴったりの機能的なレンズがたくさんあります。このようなレンズを使うと、本当に眼が楽になりとても快適です。今やメガネは、私の顔、そして眼です。私から欠かすことのできないメガネと、これからも人生を共にします!

今回の「私」

勝田 かおり

趣味:楽器演奏。オーケストラでビオラを弾いています。
好きなジャニーズ:嵐!コンサートにも行きます!
お勧めのメガネデザイン:黒いセル

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